カップラーメンの「北極ラーメン」を食べてみたよ
本日はおうちご飯の日。
おかしな時間(16時)に食事をしたらその後遅い時間にラーメン欲に襲われ悶え苦しんでいましたが、さすがに23時にラーメンを食べにいくのはアカンということで家にあった北極ラーメンのカップラーメンを食べてみることにしました。
隣は愛してやまない淡麗。
さて、北極ちゃんですがフタを開けた瞬間に唐辛子の香りが鼻を突きます。ギリギリ痛くないぐらい。この時点で不安な感じになってきます。
お湯をいれ5分後。添付のオイルを投入し実食!
からいー!
うーん、実際の北極とは似てないです。何故か異様にゴマの香りがしますし、辛さの質が全然違う。唐辛子味です。
食べて数口で「普通の中本カップメンの方がいい…」となってしまいました。
麺リフト。既に中身が結構減っているのはご愛嬌。
後半はたまたま家にあった温泉卵を投入しました。これはまろやかでいい感じ。
スープはとりあえず全部飲みました。
そう、決しておいしくなくはないんですが北極ラーメンとは別物と心得よ、というところです。
中本のカップラーメン食べるたびに思うんですが、これで中本欲満たされる方っているんでしょうか?
食べるたびに心が本物を求めてしまいます。
やっぱカップだとあの麺の甘みの再現は難しいでしょうし、なにより中本の本来の姿である「味噌ラーメン」感に欠けているのです。
ああ中本…中本…もう少しで周年だよ中本…8月のイベント行きたすぎるよ中本…。
でも最近だと一蘭の辛さ20倍にも可能性を感じています。
ほぎゃー!としてる自撮り。またねー!